「大阪落語祭」府内3カ所で落語会を開催

12月12日(土)、12月24日(木)、12月25日(金)

SAYAKAホール、東大阪市文化創造館、茨木市市民総合センター

コロナ禍で影響を受けた文化芸術活動の機会を創出することでその活動を支援し、大阪府民に鑑賞機会を提供する「大阪府文化芸術創出事業」の一つとして、12月1日(火)から31日(木)まで、府内10会場で計約100公演、上方落語家総勢約250人が参加して開催される「大阪落語祭」。12月12日(土)、24日(木)、25日(金)には、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底した上で、大阪狭山市、東大阪市、茨木市で落語会が開催されました。

3会場とも、感染防止対策として、お客様の入場時には、検温とアルコール消毒、コロナ追跡確認シートの記入を徹底し、座席も間隔を空けて配置しました。
東大阪、茨木会場は追跡シートの記入場所の密を避けるため、あらかじめ座席に記入シートを置き、座席で記入してもらったほか、3会場とも終演後は出口が密にならないよう、列ごとに退場してもらいました。

林家染左、笑福亭喬介、笑福亭呂翔の3人による「大阪狭山落語会」はSAYAKAホールで開催。開口一番の笑福亭呂翔が大阪府文化芸術創出事業と主催者について説明した後、「江戸荒物」を披露しました。

続いて高座に上がった笑福亭喬介は枕から何度も会場を沸かせ、「まんじゅう怖い」を熱演しました。

トリの林家染左は「浮かれの掛け取り」を披露し、会場を盛り上げて終演しました。

「東大阪落語会」(東大阪市文化創造館)と、「茨木落語会」(茨木市市民総合センター)はともに、「話芸の三きょうだい」と銘打ち、落語だけでなく講談と浪曲が楽しめる公演。桂雀太、桂源太の落語家2人に加え、講談師の旭堂南龍、浪曲師の菊地まどかが出演しました。大阪府文化芸術創出事業と主催者についてアナウンスが流れた後、開口一番の桂源太が東大阪で「道具屋」、茨木で「湯屋番」をそれぞれ熱演しました。

続いて、旭堂南龍が東大阪で講談「誉の刀鍛冶」、茨木で「三村の薪割」を、菊地まどかが東大阪で浪曲「赤垣源蔵 名残の徳利」、茨木で「温かい手」を披露し、会場を盛り上げました。

トリの桂雀太が東大阪で「代書」、茨木で「夢の革財布」を口演し、会場を何度もわかせて終演しました。

  • イベント名
    大阪府文化芸術創出事業『大阪落語祭』大阪狭山落語会、東大阪落語会、茨木落語会
  • 開催日
    12月12日(土)、12月24日(木)、12月25日(金)
  • 会場
    SAYAKAホール、東大阪市文化創造館、茨木市市民総合センター
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