開催日程:
2025年6月7日(土)~7月27日(日)
会場:
大阪府立近つ飛鳥博物館
遺跡から出土することのまれな植物の種子や動物・魚の骨など、食物にかかわる直接的な痕跡のほか、石器や土器、木製品などの食にかかわる道具などを共に紹介し、おもに弥生時代から奈良時代にかけての古代人の“食”に迫りたいと思います。
“食”にかかわる行為として、“とる・たべる・だす・ささげる”という4つのテーマに分け、それらを物語る資料を展示し、それぞれがどのように変化したか、またその背景について考えます。
2025年6月7日(土)~7月27日(日)
10:00~17:00
※最終入館は閉館の30分前
大阪府立近つ飛鳥博物館
〒585-0001
大阪府南河内郡河南町大字東山299番地
料金:一般 430円/65歳以上・高大生 330円
6月7日(土)より博物館受付にて販売
大阪府立近つ飛鳥博物館
・障がい等により配慮を希望される方は、各プログラムのお問い合わせ先までご連絡ください。
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