

開催日程:
2026年2月14日(土)~2月23日(月・祝)
会場:
HEP HALL
1980年代、大阪の演劇シーンは活気に満ち溢れ、大阪の小劇場では関西の劇団による演劇が盛んに行われていました。その後、相次ぐ大阪の小劇場の閉鎖等による劇団・人材の流出や、コロナ禍における活動の制限など、社会情勢の変化に伴い、演劇を取り巻く環境は厳しい状況に追い込まれました。しかし、そのような環境の変化の中にあっても、関西では300もの劇団が活動を続けていると言われています。
今般、大阪府・大阪市・大阪文化芸術事業実行委員会では、小劇場ブームの起点・HEP HALLにて、“つながる”をテーマにした「大阪演劇祭2026」を開催し、劇団の活躍の場を創出するとともに、劇団・お客様・関係者と「横」のつながりや、小劇場ブームを創った人気俳優やクリエイターとの「縦」のつながりを創出します。
2026年2月14日(土)~2月23日(月・祝)
●2月14日(土)
開場16:30/開演17:00 /終演予定19:20【出演団体:匿名劇壇/team kulkri】
●2月15日(日)
開場16:30/開演17:00 /終演予定19:20【出演団体:RE:MAKE/四畳半帝国】
●2月16日(月)
開場18:00/開演18:30/終演予定20:50 【出演団体:プロトテアトル/無名劇団】
●2月17日(火)
開場18:00/開演18:30/終演予定20:50 【出演団体:くによし組/劇団イン・ノート】
●2月18日(水)
開場18:00/開演18:30/終演予定20:50 【出演団体:レティクル座/ノーミーツ】
●2月19日(木)
開場18:00/開演18:30/終演予定20:50 【出演団体:四畳半帝国/匿名劇壇】
●2月20日(金)
開場18:00/開演18:30/終演予定20:50 【出演団体:team kulkri/ノーミーツ】
●2月21日(土)
①開場10:30/開演11:00/終演予定13:20 【出演団体:RE:MAKE/くによし組】
②開場14:00/開演14:30/終演予定16:50 【出演団体:レティクル座/プロトテアトル】
③開場17:30/開演18:00/終演予定20:20 【出演団体:無名劇団/劇団イン・ノート】
●2月22日(日)
①開場10:30/開演11:00/終演予定13:20 【出演団体:ノーミーツ/くによし組】
②開場14:00/開演14:30/終演予定16:50 【出演団体:レティクル座/匿名劇壇】
③開場17:30/開演18:00/終演予定20:20 【出演団体:劇団イン・ノート/四畳半帝国】
●2月23日(月・祝)
①開場10:30/開演11:00/終演予定13:20 【出演団体:プロトテアトル/RE:MAKE】
②開場14:00/開演14:30/終演予定16:50 【出演団体:無名劇団/team kulkri】
※各公演、45分の作品を2団体が上演
HEP HALL
〒530-0017 大阪市北区角田町5-15 HEP FIVE 8F
ACCESS参加するすべての人が“つながる”演劇祭
つながるPoint①<ゲストと一緒に観劇>
俳優や演出家・劇作家など、演劇関係者をゲストに招き、一緒に公演を観劇します!
つながるPoint②<トークセッション>
上演後、感想や質問など作品についてのトークをお客様・ゲスト・出演者で行います!
つながるPoint③<お客様が選ぶNo.1>
観劇いただいたお客様の投票により「大阪演劇祭2026」No.1団体を決定します!
【参加団体】※50音順
くによし組/劇団イン・ノート/team kulkri/匿名劇壇/ノーミーツ/プロトテアトル/無名劇団/四畳半帝国/RE:MAKE/レティクル座

団体名:くによし組
作品タイトル:「世話山さんの恋人」
作・演出:國吉咲貴
プロフィール:
國吉咲貴が優しい人を集めて作る演劇ユニット。ものすごい老け顔で悩む大学生の話や、睾丸が青いことがコンプレックスのサバンナモンキーの話など、奇抜な設定の中での「日常」を描いている。受賞歴に、佐藤佐吉賞最優秀作品賞、劇王2024優勝、シアタートラム・ネクストジェネレーションvol.16選出など。

団体名:劇団イン・ノート
作品タイトル:「コンテナ・ワルツ」
作:芝原れいち・横山大朗
演出:芝原れいち
プロフィール:
2019年、明治大学にて芝原れいちと横山大朗によって旗揚げ。以降、中川大喜、浦野朋也、石川なつ美を加え、現在は、下北沢を拠点に勢力的に活動中。小道具・大道具を一切使用せず、身体性の高さとチームワークを武器に、笑いと想像力を介して観客と繋がるような作品創作を目指す。コント作品や有名戯曲の上演・翻案などにも毎年チャレンジしている。【受賞歴】第7回全国学生演劇祭 大賞・審査員優秀賞・観客賞、第36回池袋演劇祭 舞台芸術学院奨励賞、若手演出家コンクール2024最終候補10名に選出など。

団体名:team kulkri
作品タイトル:「ホライズン・マーチ」
作・演出:金哲義
プロフィール:
team kulkriはフィンランド語で「自由な旅人」を意味する。2022年の劇団May解散後、金哲義が22年の大韓民国での演劇祭参加を機に立ち上げた個人unit。特定のメンバーはおらず、作品ごとに役者を集めてチームとしている。2022年よりソウル、仁川、光州、パジュなどの国際演劇祭に参加。上演作品:「朱雀の香る風」「トタン屋根のフレミング」「フロント・ロウ」「マグパイの斬られた空」「胸の轍」。

団体名:匿名劇壇
作品タイトル:「ラッシュアワード」
作・演出:福谷圭祐
プロフィール:
2011年に近畿大学文芸学部芸術学科舞台芸術専攻の学生らで旗揚げ。代表の福谷圭祐が作・演出を務める。作風はコメディでもコントでもなく、ジョーク。ロジカルな語り口に、シニカルな笑いを点在させることが特長。

団体名:ノーミーツ
作品タイトル:「オルタナティヴ・スケロク〜東京歌舞伎町輪舞曲〜」
作・演出:小御門優一郎
プロフィール:
2020年4月に結成。非接触で稽古から公演までを行うオンライン演劇を数多く世に送り出し、第三回公演『それでも笑えれば』で岸田國士戯曲賞ノミネート。他にはオールナイトニッポン55周年記念公演『あの夜を覚えてる』でACCメディアクリエイティブ部門グランプリなど。現在は有観客の劇場公演、体験型コンテンツ、企画展など、幅広いエンターテインメントを手掛ける。

団体名:プロトテアトル
作品タイトル:「飛んでM.I.C」
作・演出:F.O.ペレイラ宏一朗
プロフィール:
「protothéâtre =試作劇場(あるいは試作演劇)」。2013年、近畿大学舞台芸術専攻23期生一部のメンバーで旗揚げ。作品性を固定しているわけではないが、これまでは主宰F.O.ペレイラ宏一朗の戯曲あるいは演出作品を中心に、人生において普遍的であり、誰もが共感できる出来事を扱ってきた。静かでリアルな会話を主とし、観客の過去の思い出や経験を呼び起こす。借景に似た作り方をしている。

団体名:無名劇団
作品タイトル:「笑いにまみれろ」
作・演出:島原夏海
プロフィール:
2002 年旗揚げ。一時休団後、20 代女性を中心に再始動。コロナ禍の 2020年、大阪・西成・鶴見橋商店街に劇団のアトリエを開設。商店街店主のエピソードを演劇作品に起こす「商店街ドラマシリーズ」など、アトリエでの演劇祭を開催する。さらに、毎年東京・大阪等の 2 都市公演を行ない、2025 年のツアー公演では観客動員 1500名を突破した。また、小・中・高校での演劇指導や就労支援施設でのワークショップなども実施する。各種演劇祭や、戯曲賞での受賞歴も持つ。

団体名:四畳半帝国
作品タイトル:「捨てるほどでもない」
作・演出:松田拳翔
プロフィール:
日常に潜むヘンテコさや愛しい人間くささを、演劇・ダンス・コントで表現する団体。年に一度のライブ公演に加え、不定期でノンバーバルの舞台作品も上演。近年はSNSでの発信にも力を入れ、人気者になろうと頑張っている。

団体名:RE:MAKE
作品タイトル:「ZERO」
作・演出:大西千保
プロフィール:
若い世代のパフォーマーを中心に構成されるエンターテインメント集団。ファンタジー要素を持ちつつ、リアルな現実との世界線を行き来するような作風が特徴。圧倒的なダンスと歌唱力を武器にした、大人が観て楽しめる全力エンターテインメント作品を上演。ミュージカルでもなく、ダンス公演でもない、パフォーマンスを多く取り入れた新しい形のエンターテインメントを目指している。

団体名:レティクル座
作品タイトル:「バトルサウナー城崎」
作・演出:阿部慎一郎
プロフィール:
「皿に残されたパセリ」、「AI搭載の温水洗浄便座に支配された人類」、「バトルサウナー」など「何故それを?」と思われるようなナンセンスコメディを上演する演劇団体。「ガーっと進んで、スカッと終わる。」作風で、老若男女頭を空っぽにして楽しめる上演を目標としている。【佐藤佐吉賞2024】において「真・バトルサウナー城崎」が「優秀作品賞」「優秀舞台美術賞」「支援会員賞」「最優秀音響賞」を受賞。
◆料金
一般 3,000円/大学生・専門学校生 1,500円/高校生以下 1,000円
※前売・当日共/税込/自由席
※「大学生・専門学校生」チケットは、大学生・専門学校生の方が対象
※「高校生以下」チケットは、小学生・中学生・高校生の方が対象
◆発売日:2025年12月22日(月)14:00~
【プレイガイド】
●チケットぴあ↗[Pコード:539-383]
●ローソンチケット↗[Lコード:56871]
●e+(イープラス)↗
●FANYチケット↗
※詳細は下記「大阪演劇祭2026」公式サイトをご確認ください。
【注意事項】
※未就学児童はご入場いただけません。
※16歳未満のお客様は、終演が19:00を越える公演については、保護者同伴の場合のみご入場いただけます。
※都合により出演者が変更になる場合がありますので、予めご了承ください。なお、変更に伴う払い戻しは行いません。
※ビデオ・カメラ、または携帯電話等での録音・録画・撮影・配信はいかなる場合も固くお断りします。
※会場内での飲食はご遠慮ください。
※車いす席のご購入を希望されるお客様は【FANYチケット問合せダイヤル(TEL:0570-550-100 受付時間10:00~19:00)】へご連絡ください。
※「大学生・専門学校生」チケットまたは「高校生以下」チケットは、入場時に学生証等の通学状況が確認できる証明書をご提示ください。なお、中学生以下で学生証等をお持ちでない場合は、年齢が確認できる証明書をご提示ください。
【公演に関するお問合せ】
FANYチケット問合せダイヤル
TEL:0570-550-100 (10:00~19:00)
【事業に関するお問合せ】
大阪文化芸術事業運営事務局
TEL:06-7177-6938(12月29日~1月3日を除く、平日10:00~17:00)
MAIL:info@oica-project.jp
大阪府・大阪市・大阪文化芸術事業実行委員会