開催日程:
2021年10月2日(土)~11月28日(日)
会場:
大阪府立近つ飛鳥博物館 特別展示室
弥生~古墳時代には、「古墳」という社会的モニュメントの造営に注力するなかで、「玉」と称された美石の連珠や、渡来文化と関わる金銀銅などを用いた金属製装身具などが、社会的ステータス・シンボルであり壮麗な支配者層のシンボルとして用いられました。
本展では、弥生時代から古墳時代の装身文化とその背景、王権とのかかわりやその位置づけなどに焦点をあて、玉の種類や変化を考えます。
2021年10月2日(土)~11月28日(日)
10:00
17:00(入館は16:30まで)
大阪府立近つ飛鳥博物館 特別展示室
大阪府南河内郡河南町大字東山299
ACCESS【一般】650円(税込) / [520円(税込)]
【65歳以上・高校生・大学生】450円(税込) / [360円(税込)]
【中学生以下・障がい者手帳をお持ちの方(介助者を含む)】無料
※[ ]内は20名様以上の団体料金
当日、窓口にて現金のみ
大阪府立近つ飛鳥博物館
TEL:0721-93-8321
大阪府立近つ飛鳥博物館
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