2019年9月21日(土)〜10月14日(月・祝)
大阪芸術大学スカイキャンパス(あべのハルカス 24F)
1968年、重要無形文化財指定の紙漉き職人に出合ったのがきっかけで多くを学び、ミラノのビルーメン社と照明器具を開発。
優れた伝統工芸は使い続ける事で未来に伝えられる。
以来職人の技とデザインの力で現代に合った多くの伝統工芸品が蘇ることの実験を続けてきました。
この度、大阪芸術大学スカイキャンパスにおいて、美濃、越前の和紙を使用した照明器具、輪島や津軽の漆、錫、竹や杉、有田焼や丹波焼など、多くの匠の職人とつくり続けた作品及び工芸学科の教授の作品を展示します。
2019年9月21日(土)〜10月14日(月・祝)
開場 11:00
終演 19:00
(最終入場 18:30)
大阪芸術大学スカイキャンパス(あべのハルカス 24F)
無料
TEL:06-6654-5557
大阪芸術大学